2007年6月 7日 (木)

KN中野球部とすばらしい子供たち

お久しぶりです、フクちゃんです。

毎日、ハードな日々を過ごしていてあっという間に週末がくるような感じです。

今の週末は今年高校に入学した長男と中2の次男坊の野球の応援などをしています。

 

最近は、次男坊の野球部のコーチも引き受けたりしたので、毎日夕方、仕事と野球とバタバタしている感じですね。

でも、どんなに忙しくても子供たちの元気な声や顔をみると僕も楽しくなってきます。

ちなみに、KN中はこの地域では最強と言いたいですが、残念な事にかなりの弱小チームなんです。

昨年までは、毎週の練習試合の目標は「コールドゲームにならないこと」が目標になっておりました。

 

Mキャプテンの試合後の挨拶はいつも「試合をしていただいて有難うございました、今度はもう少し強くなって、勝てるように頑張りますのでまた練習試合お願いします」でした。

それもそのはず、このKN中は昨年まで校舎の建替えなどでグランドはつかえず、小学校での野球経験者の子たちは、周辺のクラブチームに入ってしまいました。

 

なので、今年の3月までは野球部15人中(1・2年生)経験者は4~5人。

残念なことにこの唯一の経験者たちでも決して上手だとは言えない感じです。

逆に、少し出来ると言うだけで上手くもないのに練習はダラダラ

道具の出し入れや片付けなどはサボったり・・・・・でもホントいい子達なんですけどね。

 

よっぽど、経験者たちより初めて野球をする子供たちの方が一生懸命やっています。

未経験者の子たち、頑張れ! 道具を大切にしない奴は絶対に上手くならないぞ。

君たちの頑張りは、監督・コーチ・父兄の方々は、ちゃんと見ていますし応援してますよ。

試合に勝つことやレギュラーだけが野球じゃないからね。

 

 

でも・・・・ホントにこの地区で一番弱いんですよ。もしかしたら小学生にも負けるかも・・・・

 

しかし、我がチームにも希望膨らむ話がでてきました。

なんと、今年の春より野球経験豊富なすばらしいN先生(監督)が転任してこられました。

このN先生は、顔は決して優しそうには見えず、貫禄ある怖そうなタイプでした。

でも、心から子供たちのことを考え、厳しく優しく思いやりのある先生でした。

  

N先生の凄いところは、なんと怒ったら怒鳴って厳しいのですが、怒る時間の短いこと。

ホントに一言くらいポイントを注意し、後に引きずらないんですよ。

僕だったら、反抗したり怠慢な態度されたら顔もみたくないくらいですね。

ホント「勝手にしたら」と思い、こちらからは話しかけたくない態度をしそうです。

 

私も子供が小学校のときからコーチをしていましたが、子供との接し方や監督との役割分担には、よく悩まされました。

監督とコーチが一緒になって怒ると子供たちは逃げ場もなくなるし、やる気や前向きな姿勢さえもなくなってしまうので、指導が指導にならないことがよくあります。

僕もN先生と言いたい事や注意することは必ず一緒なのですが、同じこと言っても仕方ないので、子供たちの数少ない、良かったところを見つけてフォロー出来るように努力しないといけませんね。

 

今は、N先生を信じてともに子供たちと向き合って頑張っていこうと思います・・・・・・

 

が、しかし昨日、この弱小KN中にさらなる不運なできごとが舞い降りてしまいました。

せっかく希望と期待に膨らんで気合十分だったのですが・・・・・

この話は長くなるのでまた後日報告します。

 

今、僕にとって、とっても勇気つけらている子供たちとN先生との話でした。

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